あわしまマリンパーク

みんなの日記

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新年度から1週間が経ちました。

ここ最近、気候がコロコロ変わり少しついていけていない、カエルチーム新人、直吉です。

新年度がスタートして1週間が過ぎようとしています。新入生や新社会人など、フレッシュな気持ちになる春ですね。そんな今回はカエル館の展示水槽内で孵化し、スクスク成長しているオタマジャクシ特集です。


コケガエルの水槽には上の写真のように大きくなったオタマジャクシが多数見られます。


アマゾンツノガエル水槽の水辺には、ベルツノガエルのオタマジャクシがおり、後脚が生え始めています。早い者は、すでに変態しています。

そういえば、オタマジャクシの名前の由来は皆さん、ご存知ですか?諸説ありますが、汁杓子、「御多賀杓子」などが名前の由来で、前者は今で言うお汁をよそうお玉です。また後者は、滋賀県の御多賀神社からお守りとして出す杓子のことです。いずれにせよ、形が似ていたからだと思います。
また、古代エジプトの神聖文字で測量の単位としてオタマジャクシが描かれ、10万を表すものでした。



最後に紹介するのは、ツチガエル&サドガエル水槽のオタマジャクシです。オタマジャクシの腹の真ん中よりやや下にある渦巻状のものは腸です。種類によって異なりますが、オタマジャクシの腸は体長の15倍ほどあります。

そんなこんな解説いたしましたが、カエル館にお越しの際はぜひ、今しか見られないオタマジャクシもよーくご覧ください。

16/04/07:飼育員ブログコメント(5)

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