あわしまマリンパーク

みんなの日記

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淡島水族館の#おうち時間

皆さんこんにちは!お魚担当麻生です
最近“おうち時間”という言葉が流行っていますね 皆さんは何をされていますか?
私がいる水族館チームでは、普段できない箇所の掃除をしたり、新しく作ったりしていましたよ!今日はその一部を紹介していきます!

まずはこちら!2階ふれあい水槽の解説板をリニューアル!
【Before】


【After】


解説板を張っていたボードもガラッと変更し、解説板自体もテイストを変更しました!


看板も流木仕様に!


そして、1階のアンケート記入場所はこんな風に!



ふれあい水槽のように流木メインのデザイン!!
砂から流木へとリニューアルし、かなり雰囲気が変わっていますので、私もすごく新鮮な気持ちです(笑)

休園期間を経てまた新しい淡島水族館になりました。暦の上ではもう夏ということで、気合を入れて今後もバージョンアップを狙っていきたいと思います!!
それでは今日はこの辺で!以上麻生がお届けしました!

20/05/07:飼育員ブログコメント(0)

新メンバー★★

初めまして!やーぎーです。
なんとアシカチームに新しいメンバーが加わりました!

その名も・・・ぱるる!!
関西出身の彼女。とってもノリが良い&鋭いツッコミで毎日笑わせてもらってます(笑)

笑顔がとってもかわいいんです。

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背景に富士山・・・ベストショットすぎませんか。
合成かと思ってしまいますが晴れている日はこんなに綺麗に富士山が見えるんです!!
でも今回の注目ポイントは富士山ではありませんよ!!!!!

さぁ!そんな ぱるる は、最近、動物のトレーニングを頑張っています。

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パルルとコロンちゃん★

コロンちゃんは14歳の大ベテランなので今はコロンちゃんがぱるるの先生です。
トレーニングの基本をコロンちゃんから毎日教えてもらいながら頑張ってます。

この様にぱるるも私も、まだまだ新人なので毎日先輩方や
動物達からたくさんの事を学んでいます!
楽しい事ばかりではなく悩む事もあると思うけど一緒に乗り越えようね!!


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ジャーーーーーンプ!!!

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それではさようなら~

20/04/29:飼育員ブログコメント(0)

WANTED

今回はあわしまで観察できるある「鳥」について紹介します。

↓↓その鳥はこちら↓↓



ガビチョウと言う20~25㎝程の茶色い鳥です。

最近はあわしまでよく鳴き声が聞こえます。


ガビチョウには2つの特徴があります。

1つは「動き方」

鳥と言えば、高いところまで飛んでいるイメージが強いと思いますが、ガビチョウはよく地面を走っています。
また、あまり高くは飛ばず、とてつもなくすばしっこいです。

2つめは「鳴き声」

ガビチョウは「七色の声を持つ鳥」とも呼ばれるほどの多種多様なさえずりを聞かせてくれます。
近くで口笛を吹いているとガビチョウが真似してくることもあります。

臆病だけど、好奇心旺盛でとても可愛らしい野鳥です。

こんなに魅力的なガビチョウ、実は日本の野鳥図鑑には載っていません。




・なぜだろう??

ガビチョウは、元々中国南部から東南アジア北部に生息する「外来種」。
そのため、日本の野鳥図鑑には載っていません!!!

逆に、日本の侵略的外来種ワースト100に入るほどの脅威になっています…。



・なぜ野生化してしまったのか??

一昔前には、鳴き声が美しいことでペットとしてとても人気があったそうです。
そして、ペットとして飼われていたガビチョウ達が逃げ出してしまったor飼い主によって放たれた事が野生化の原因と言われています。

80年代に九州で確認され、90年代では関東で確認されています。

詳しくは下記URL「国立環境研究所」をチェック!!!
国立環境研究所 侵入生物データベース

ただ、ガビチョウが悪いわけではありません!!
生きて行く為に必死だっただけです。

最近、自宅で暇だから生き物を飼いたい。と言う方が増加しているという情報を聞きました。

ペットを飼う時は衝動的ではなく、生涯付き添う家族として、しっかり考えてから飼いましょう!!!
そして逃がさないように!!!

引き取り先は必ずあります。カエルならお任せを。笑

以上キンタローでした。

20/04/24:飼育員ブログコメント(0)

成長!


皆さんこんにちは!
海獣チームのももっちです!

今回はペンギン達の成長についてです!

みなさんは「換羽」を知っていますか?
ペンギン達は一年に一回、古い羽が新しい羽に生え変わるのです。これを「換羽」と言います。
子供ペンギン(亜成鳥)は生まれて初めての換羽で大人と同じ模様になるんですよ。

そしてケープペンギンの「田中」と「ライチ」も最近大人になったんです!

こちらは換羽前の「田中(上)」と「ライチ(下)」。
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模様が少なく黒っぽいですね。羽を生え変える為にエネルギーを溜め込むので体が大きくなります。

そして換羽が終わった後がコチラ!
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立派な大人の姿へとなりました!

大人の姿に変わってしまうのは寂しい気持ちもありますが、こうやって元気に成長してくれるのはとても嬉しいことです!

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これからも元気に成長して欲しいですね♪みなさんもたくさんの表情を見せてくれるペンギン達に是非会いに来て下さいね☆

それでは以上、ももっちでしたー!

20/04/15:飼育員ブログコメント(1)

TKB!

皆さんこんにちは!お魚担当ミッチーです!
コロナの影響でなかなかさみしい水族館ですが…皆さんも感染予防!気を付けていきましょう!

そんな今回は「タカベ」のお話!
結構自分にとっては因縁の相手でして…

あ!ちなみにタカベはこんなお魚です!

一年を通して伊豆ではよく見られ、群れをつくりプランクトンなどを食べ生活しています。

さて、なにが因縁かといいますと。
入社してから何度かチャレンジしています。
「大水槽でのタカベの展示!!」

すべて失敗…というわけではなく少しながら成功してるところはあるのですが。
目標は「群れのタカベ」の展示です!!


ただ、この魚、結構弱いイメージがあります(汗)

移動する時に体表がどこかに擦れたりすると病気が出やすかったり。
さらに病気が出てからの広がりも早かったり。
結構シビアだなぁっというのが自分の印象!!

な!の!で!
今回はめちゃめちゃ気を使いました!
網を使わずひたすらビニールですくい、大水槽に展示する前もバックヤードでいっぱい
ご飯を食べてもらい体力をつけてもらいました!!

そして現在展示から約2週間。



まだ半分の量(約50匹ほど)ですが病気にもならずバクバクご飯も食べています!!
展示の量を増やすか、これぐらいでやめておくか悩みどころですが
タカベの状態を見つつ頑張っていこうかと思います!!
昔のように通年で展示できたらなぁ~。
(ちなみに今日館長が昔は20cm越えのいいサイズが通年見れたからな~っと言っていたので…地味に燃えています。笑)


大きくなるまで時間もかかりますが小さいのが群れているのもなかなか良い。
ぜひ来園された際は見てみてください!

お魚担当ミッチーでした!!

20/04/08:飼育員ブログコメント(1)

今年もこの時期がやってきました~

新年度。

桜。

お花見。

花粉。



・・・ときたら、もうこれしかありませんよね(^^)




毎年恒例、「アザラシの換毛(かんもう)」の季節になりました。

1年に1度の、アザラシ達の毛が生え変わるシーズンです!!


今年もいち早く、ちびっこアザラシ達はつやつやぴかぴかのゴマ模様になっています!


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もなかちゃん。
3歳になりました。


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すあまくん。
3歳になりました。


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左がもなか、右がすあまです。
一緒のプールにいます。



そして今、真っ只中なのは、もなかのお父さんのホクトくん。
(現在みなさんから見えないお部屋にいます。)

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お腹側だけゴマ模様!

写真でわかりますか?左側がお腹です!
背中にはコケが生えていて少し緑のところがあります。


換毛中は、体をさわるとゴソっと毛が抜けます。

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ちなみに今は1人部屋なので、最近の友達はカエルくんです。笑

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換毛の時期はとても体力を使うようなので、陸地で寝ていることが多いです。

日中にもこんな風に毛がフワフワのアザラシを見る事が出来るのはこの時期なんですよ☆

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GWが終わった頃にはみんなきれいな毛に生え変わっていると思います!

またご紹介しますね(´▽`)



それでは、そろそろ日焼けしはじめて今年も黒くなりそう…な海獣チームわっちでした~ばいばい(ё)/




p.s.
今日はゴマフアザラシのパルくん(27歳)とロビンくん(9歳)のお誕生日です☆
2頭はお父さんが同じなので兄弟で同じ誕生日!!
しまたろうTwitterでも紹介してもらっているので、チェックしてみてくださいね(^^)

20/04/02:飼育員ブログコメント(0)

My name is TAKEYAMA

個人的にはコロナより花粉の影響が苦しいキンタローです。
毎日鼻水が止まりません。汗

さぁ今回は僕がカエル館の推しメンをご紹介!!!
しまたろうTwitterをチェックしている方は見たことがあるのかも…。


アフリカウシガエル



カエル館で最も大きくてボス的な存在です!!

ついでにちょっと説明も…。
和名:アフリカウシガエル 通称:アフウシ
学名:Pyxicephalus adspersus
分布:アフリカ中部~南部
体長:14~20㎝ ※飼育下になると20㎝オーバーがいるとかいないとか。

ウシガエルと聞いて「知っている!」と思った方、多いと思います。
しかし、そのウシガエルではない可能性が高い!!

↓↓↓日本に生息しているウシガエルはこんな感じ↓↓↓



こちらもついでに説明。
和名:ウシガエル
学名:Lithobates catesbeianus
分布:アメリカ・カナダ (人為的な移入で世界中に??)

戦後に食用としてやってきた個体が養殖場から脱走し、全国各地に広まったとされています。冷静に考えると恐るべき適応能力と繁殖能力です。

ウシガエルの説明は次の機会に詳しく紹介します!。


時を戻そう。

実はこの子、名前が付いています!「タケヤマ」と言います。
↑名前の由来はあえて秘密に。気になる方は是非遊びに来てください!!!!

タケヤマは全く動きません。
まるで岩のようです。慣れてきたのか何をしても無反応。もはや山です。汗
最近はガラスに顔を付けて寝る事がマイブームらしいです。




そんなタケヤマにも好きなことがあります。

それはお風呂(温浴)です。

1ヵ月に2回程タケヤマはお風呂に入ります。
こんな感じで。





お風呂に入れる事で代謝を上げ、便秘がちなタケヤマをサポートしています。
うんちは載せられませんが、イメージは大きめのかりんとうです。笑




今回。なんとかタケヤマファンを増やす為、イメージ写真を撮りました。

お気に入りのお風呂から連想…。
お風呂→銭湯→富士山!!




あわしまでしか取れないショットが撮れました!!

ついでにオフショットも載せておきます。






愛くるしいタケヤマに是非会いに来てくださ~い!!!

20/03/26:飼育員ブログコメント(3)

再開!

こんにちは!
海獣チームくにちゃんです。


今日はイルカのナナちゃんのお話。

先日までイルカの公開トレーニングを中止しておりましたが、
今月上旬より再開しています☆


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ナナちゃんは元気ですよー♪



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明日から春休み期間となりますが、1日3回(11/30~、13:30~、15:30~)
公開トレーニングを実施しますので
ナナちゃんの頑張っている姿を是非応援しに来て下さい(^^)



お待ちしております!!



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20/03/19:飼育員ブログコメント(3)

こじらせマサキングと春のお知らせ

皆さんこんにちは!
お魚担当マサキングです!

今日は、
① オタクをこじらせたマサキングの脳内
② 春休みの告知
この2本立てでいきたいと思います!!


まずは①オタクをこじらせたマサキングの脳内

それは2月のある日、水槽の掃除をしていたマサキングはあるものに目が行きました。

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そう。イセエビ。

実はこの時、イセエビは脱皮したばかりの状態でした。
甲殻類って脱皮したばかりの時は殻が信じられないくらい柔らかいんです!
しかしこの時って、スタッフは気が気じゃありません。他の子が虎視眈々と狙っているからです。

普段は固い甲殻類も、脱皮後の柔らかい状態を狙われてはひとたまりもありません。
魚類スタッフも、要チェックで臨むわけですが、このイセエビは無事脱皮してくれました。

脱皮直後はかなり警戒しているようで、触角をぶんぶんと振り回していました。



流石脱皮直後。触角も柔らかいようで、さながら鞭のようです。
そんなイセエビを眺めていると、マサキングはあることに気づきました。

「ツインテールじゃん!」

ヘアスタイルではありません。古代怪獣の方です。



実はマサキング、生まれてこの方ウルトラヒーローが大好きでして、オタクをこじらせてこんなこと考えてました(笑)

「古代怪獣 ツインテール」は「帰ってきたウルトラマン」で初登場し、その後何度も現れてはウルトラ戦士を苦しめた怪獣です。
武器は2本のムチ。これを鞭のように打ち付けたり、首を絞めたりして攻撃します。

この時マサキングには、イセエビが触角を振るう様子がツインテールと重なって見えていたのです。
初登場の時は残念な退場の仕方をしてしまったツインテールに対し、イセエビは無事生き残ってくれたので、とても安心したのを今でも覚えています。

長々と書いてきましたが、脱皮直後ってお客様からしたら言われないとわからないんじゃないかなと思います。
もし、水族館で脱皮しているエビやカニを見かけたら、「頑張れ」とそっと応援してもらえたらなと思います。

もしかしたら、次に淡島水族館に来たときは別の甲殻類が脱皮しているかもしれません。
(魚類スタッフは、脱皮した甲殻類の水槽に下のテロップも貼っているので、それも目印にしてみてください!)




そして、やっと今回のお知らせ!
② 春休みの告知
いきます!

春休み期間、淡島水族館1階サメプール前では、
「サメのたまご展 ~サメの卵は一味違う~」
を開催します!

サメの仲間の卵について紹介、実物の展示もします!
現在鋭意作成中です!

ぜひ見に来てください!

さて、マサキングのオタク脳の話8割、お知らせ2割となりましたが、今回はこの辺で締めたいと思います。

以上、お魚担当マサキングでした!

20/03/11:飼育員ブログコメント(1)

勝手に卒業式。~皆さんは『感謝』伝えてますか?~

2020年2月をもってカエルチームのマッキーとアシカチームのたけちゃんが退職しました。

私事ではありますが、この場を借りて感謝を伝えさせて頂きます。
身内ネタになりますが、しばしお付き合いください。



まずは、マッキー



元々はアシカチームをずっと支えてくれていましたが、去年からカエルチームを一緒に支えてくれました。

初めは、アシカのような大型動物と違い、小型のカエル達に苦戦していましたが持ち前の明るさと粘り強さで乗り越えてくれました。(上からになってしまいすみません。笑)

マッキーはカエルを観察するポイントがとても面白く、今までのカエルチームにはない考えでとても勉強になりました。

その他にも、絵が非常に上手でイベントのポスターなんかはほぼお願いしていました。

因みに、僕が絵を描くとなぜか笑いが起きます…。汗


同じチームで働けたこの1年間は長いようで短かったなと思います。
かけがいのない1年間でした。


8年半お疲れ様でした。そしてありがとうございました!!








そして、たけちゃん



笑いのツボが非常に浅くて何を言っても笑ってくれました。

そんなたけちゃんの笑顔が日常から無くなると正直つらいです。

「失ってから気付く大切さ」とはまさにこのことですね。汗



また、たけちゃんと僕は同期で、いつも僕のつまらないおふざけに付き合ってくれた数少ない友達であり、仲間であり、ライバルでもあります。

年数を重ねるにつれ、教えられる側から教える側になり、いつの間にかただ仲が良い同期からつらい時に支え合う同士になっていました。

後輩への接し方や教え方をとても学ばせてもらいました。

たけちゃんは自分の事を謙遜ばかりしてるけど、僕からしたらたけちゃんの性格は羨ましい限りです。

3年半お疲れ様でした。ありがとう。






チームと言うのは辛い時、楽しい時、家族よりも一緒に過ごす大切な仲間です。

僕にとって、心のよりどころであった2人がいなくなるのはとてもさみしくなります。


ただ、ありがたいことに新たな世代のおかげで新しい風も吹き始めています。

今年は活気ある1年になりそうです。僕も負けないよう頑張ります。




最後に2人へ


これは完全なお別れではありません。笑

また、LINEします。しんどい時はLINE電話します。

本当に2人にはいろんな面で支えてもらいました。

素敵な時間をありがとう。

楽しかったな~笑





カエルチーム キンタローでした。

20/03/05:飼育員ブログコメント(2)

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